☆ 本日最後の仕事・・・マーチの引き取りへ！☆

今日は、午前中に車庫証明を取りに警察へ・・・



午後からは、レガシィワゴンの登録へ・・・



そして最後は、兵庫トヨタさんにオイル交換で預けていたマーチの引き取り・・・






【マーチボレロご成約の記事はコチラ】




点検、オイル交換と終了しましたので、あとはバッテリー・ワイパーゴム交換で終わり



納車までもう少しかな・・・



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☆ 午前中に車庫証明、午後からは車検に！レガシィワゴンBH5！☆

今日は、午前中にお客様の車庫証明を取りに行き


【午前中に車庫証明を取りに行った記事はコチラ】




午後からは登録です





登録前には兵庫スバルさんで点検済みなので安心して行ってきました







ふと、横を見ると・・・



今日は・・・



”　アウディ　Ｒ８　”









前回、前々回と隣にはフェラーリでした


【その時の記事はコチラ①】


【その時の記事はコチラ②】





そんなアウディを、しっかりと見つつ




検査は一発で合格






納車は次の日曜ですので、もうしばらくお待ちくださいね・・・









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☆ 本日登録予定のレガシィワゴン！警察に車庫証明取りに行く！☆

今日は朝一番で、警察に行ってまいりました


用件はというと・・・



本日登録予定のレガシィワゴンの車庫証明を取りに






こちらの警察署には本館と別館がありまして、車庫証明関連は別館になります






ただ・・・




一般企業と同じ建物に入っているので、一見すると分かりにくいんです・・・







車庫証明も無事ＧＥＴでき、午後から登録に行ってきます～


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☆ ナビの取り外しって、取付より大変です・・・☆

先日、下取車として引き取らせて頂いたウィンダム





走行は１１万ｋｍと多めですが、タイミングベルトも交換され調子は良かったのですが、オイル漏れがあります

走行後には、結構な量が下に垂れてしまうので残念ながら解体となります・・・



そこで



型的には古いのですが、ＨＤＤナビが付いています







これは、さすがにもったいないので取り外すことに決定


ウィンダムの場合は・・・



まず、シフト周りのパネルを外して・・・




エアコンの吹き出し口のパネルを外して・・・




灰皿と、前面のパネルを外して・・・





そうすれば簡単にオーディオ取り付け部分にアクセス出来ます





ナビ本体は、簡単に外せましたが問題は・・・








この配線・・・





ＧＰＳやＶＩＣＳのアンテナなど、グローブＢＯＸ周辺を通ってここまで来ています。


グローブＢＯＸは外して、配線をイジイジしなくてはなりません・・・


今から、頑張って配線外します


ちなみに地デジチューナーもあり、更に大変だぁ～



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☆ ナンバー盗難防止用のボルトって、本当に大丈夫・・・？☆

ナンバープレートが盗難にあわないようにするための、ボルト（ネジ）・・・



ご存知ですか～？



やっとの思いで抽選に当たった希望ナンバーなどが、盗難にあわないように、簡単には外す事が出来ないボルトです。外す時には専用工具で取り外します。

実は、ナンバーの盗難は、犯罪に使われることが多いのです。

例えば、１ケタのナンバーなどは数字を足して、偽造ナンバーになったりすることが多いようです・・・




ナンバー盗難の防止には便利なアイテムですが、私共、クルマ屋にとっては、実は厄介者なのです・・・





その理由は・・・





先ほどもお話したように、盗難防止用のボルトを外すには



” 専用工具 ”




が必要なんです





その工具がないと、ナンバーを返す時など、非常に困るんです



ナンバーが外せないんです




中古車の場合、スペアキーなど備品がない場合が多く、小さなボルトを外す工具など、車に乗っていることは皆無です・・・




そんな盗難防止用のボルトがレクサスに付いていました



おそらくレクサス純正だと思われるボルトが・・・







もちろん、専用工具もなし・・・



こんな花柄的なボルト外せませんよね・・・






ダメもとでマイナスドライバーを角に当てるようにして回してみました・・・









５秒で外れました










もちろん、商品によりますがこのタイプ（レクサス純正？）は、ほとんど盗難防止の意味はありませんね・・・



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☆ タイミングベルトは本当に10万kmで交換・・・？

” タイミングベルト ”



今どきのクルマは交換が不要とされている　” タイミングチェーン ”　が主流となっていますが


少し前のクルマでは、やはりタイミングベルトが主流です




そんなタイミングベルト


メーカーの推奨では１０万ｋｍ毎に交換となっております



ただ、タイミングベルトはエンジンルームを覗いても見えるわけではなく、本当に交換しないといけないのか判断に困りますよね・・・



切れてしまうとエンジンに深刻なダメージがあります。でも、交換するとなるとそれなりの費用が掛かってしまいます




１０万ｋｍを超えても、ベルト自身に問題がなければもう少しそのままで乗りたい




そう思われる方も多いのではないでしょうか・・・？




そこで今回は、実際にご覧いただきましょう




１０万ｋｍ走ったベルトがどんな状態なのかを




車両の情報としては・・・

平成１３年式、セルシオ。走行距離は９８，０００ｋｍ


もう間もなく交換時期のベルトです





では、ご覧下さい















いかがですか～？


一部、ほつれが見られますが、ベルト自体はあまり劣化しているようには見えません。ひび等もあまり見受けられません



もちろん、車種や乗り方などで状況は変わるかもしれませんが、車種によっては１０万ｋｍ走ったからと言って直ぐに交換っていうわけでもなさそうですね・・・




でも、実際は目に見えないので交換してしまうでしょうね・・・



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☆ めちゃ厄介な ”ウォータースポット” これで落としましょう！☆

今日はケミカル商品のご紹介をしたいと思います


中古車を購入された時や、青空駐車で車を止められている方は、窓をよく見てみてください


点々と付いている汚れ・・・


この汚れがあるだけで、なんだか窓がスッキリしない・・・


なんだか汚れているけど、拭いても拭いても綺麗にならない！ってことはありませんか～





この汚れ・・・




”　ウォータースポット　”



と言います



雨が降った後などに、水滴がそのまま付着して、水滴の跡が残ってしまう・・・




これが非常に厄介なんです




拭いただけではもちろん落ちずに、コンパウンドや油膜取りなどで拭いてもダメです・・・




そんな時に使って頂きたいのがコレ





ウォータースポット専用のクリーナーです



液状なので専用のスポンジに少量付けて窓を磨いていきます





作業的には非常に簡単なのですが、一つコツがいります



それは・・・



狭い面積で磨いていくそれも、少し時間をかけながら



早く終わらせたい気持ちは分かりますが、一気に磨いてしまうとあまりきれいになりません少しづつ少しづつ磨いていくのがコツです



効果のほどはコチラ






写真にあまりうまく映りませんが、下の写真の〇で囲ったところ、綺麗になってませんか




クリーナーはいくつかの種類があると思いますが、どの商品を使っても効果はあるかと思います


どの商品を使っても、狭い面積で磨いていくというのが鉄則です



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☆ アルファード10系のライセンス球(ナンバー灯)をＬＥＤに交換！☆

１０系アルファード



Ｖ６、３０００ｃｃのＭＺ





このクルマのライセンス球をＬＥＤに交換してみました




ＬＥＤはネットでお安めの物を購入




まずは、ナンバー灯を外すのですが、確実な方法はリアハッチの内張りを外してからナンバー灯にアクセス



これが正攻法ですが、外側からナンバー灯を外す事も可能です






外側からナンバー灯を、左右どちらかにこじれば（おそらく右側を左側方向に押す・・・だったと思います自己責任でお願いします・・・）意外と簡単に外せます






ナンバー灯本体のツメを折らないように気を付けて下さい








外す事が出来れば、あとは電球を交換するだけです～




ノーマル電球との差は・・・














いかがでしょうか？

簡単な作業で、立派に差が出ております



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☆ 日野自動車といえば・・・トラックですよね！でも・・・☆

日野自動車といえば・・・



バスやトラックが真っ先に思いつきますよね・・・



でも・・・













お分かりですか～




日野自動車がルノー・4CVのライセンス生産で得た経験から開発し、 １９６１年から１９６７年まで生産した、リアエンジン・リアドライブの乗用車です







その名は・・・




”　コンテッサ　”



日野自動車が自社開発した唯一の乗用車になります











このモデルはおそらく１９６４年から１９６７年まで造られたものだと思います。




それ以前のモデルとしては・・・








※ウィキペディアよりお借りしました



どのモデルも超個性的で、今見るととても斬新なデザインです


でも・・・


カッコイイですね～



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☆ かっこいい車の写真を撮るには・・・？☆

先日、ネットでクルマを売るには、一番最初に目が行く写真をうまく撮らないと・・・

というような記事を書きました



【ネットで車を売るにはカッコいい写真を撮らないと!?の記事はコチラ】



写真をうまくというのには、いくつかの方法があると思います。



①　背景に気を遣う。車のバックがスッキリしていると車自身も綺麗に見えますよね


②　車を撮る角度や、アングルを考える


③　カメラ・レンズを変えてみる


その他、色々あるかとは思いますが今回は③のレンズの違いで、どんな風に写真が違うのかをお伝えしたいと思います

カメラには全く詳しくありませんので、なんとなくの感じでお伝えします



普段使っていたレンズがコチラ





このレンズを使って撮るとこのように・・・









そして、最近中古で購入したレンズがこちら




そのレンズで撮ると・・・








違いが分かりますか～




では、もう一度












お分かりですよね


元々使っていたレンズで撮ると、少し丸く撮れてませんか？

最近購入した望遠レンズで撮ると、より実車に近い感じで撮ることが出来ます



これって、結構大きな差です



皆さんも、一度お試しあれ～






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