☆ 理研の笹井氏が自殺図る･･･ＳＴＡＰ論文の責任著者 ☆

兵庫県警によると、理化学研究所の笹井芳樹 【発生再生科学総合研究所副センター長】 が５日、神戸市内の先端医療センター内で自殺を図ったとみられる。病院に運ばれ、救命措置がとられているようである。


他の記事では、救命措置の甲斐無く、死亡したと伝えているものもありました・・・。




（Yahooさんよりお借りしました）



同氏は新型万能細胞とみられる【ＳＴＡＰ細胞】論文の責任著者の一人で、小保方晴子氏とともに今年１月末、論文の発表記者会見に出席した。その後、論文に疑義が示されたことを受けて、論文の撤回に同意していました。



【ＳＴＡＰ細胞】


難しいことは分かりませんが、実際に存在すれば夢の細胞だということです。


ノーベル賞を受賞した京大の山中教授が発見した 【ｉＰＳ細胞】 よりも作ることが簡単！


再生医療を実現するためには必要不可欠な細胞として、今年１月に大体的に記者会見が開かれました・・・。


病気で苦しんでおられる患者さんにとっては、本当に夢のような会見だったでしょう！


もしかしたら、苦しんでた病が治るかも！と思われたでしょう・・・。


しかし、数ヵ月後、この 【ＳＴＡＰ細胞】 に疑惑が浮上しました・・・。


もちろん、まだＳＴＡＰ細胞が存在する、しないかは分かっていませんがとても残念なことです・・・。



そして・・・笹井氏の自殺との関係は分かっていませんが、色々なところに副作用が出てきました・・・。


これ以上、いろんな意味で犠牲者がでないように祈るだけです・・・。


私、個人的には小保方晴子氏を信じたいと思っています。


夢のＳＴＡＰ細胞がこの世に存在することを証明してもらいたいです！


病気で苦しんでおられるたくさんの方のためにも・・・。



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タグ：理研　笹井