☆【画像有】ホンダN-BOXにオーディオ&ETC取付!☆ [クルマ]
こちらをクリック⇒【ブログを引越しいたしました~!まだまだですがヨロシク!】
先日、弊社ホームページをご覧いただきホンダのN-BOXをご注文いただきました
西宮市在住のN様。
納車は先月の末にさせていただいたのですが・・・
こちらの手配ミスで納車までにオーディオが間に合わない
本当にN様には申し訳なかったのですが、後日取り付け予定だったETCと同時にオーディオも取り付けるということでご理解いただきました。
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
オーディオなしの状態で一旦納車させていただいていたので、お車を引取りに行かせていただき作業をさせていただくことに
このような状態で納車をさせていただいたので・・・ご不便をおかけいたしました
ではでは、早速取り付けをします
N-BOXの場合、オーディオの取り付けはいたって簡単
まずは、オーディオパネルを外します。
これは、ネジとかでは止まっていなくて、手前に引っ張るだけで外れます
パネルを外した状態
周りに見える金属製のオーディオステー
これをプラスドライバーで外して、オーディオ本体に取り付けます
ステーを取り付けたオーディオ本体を、車両に元通りに戻すとオーディオの取り付けは完了
配線の方法は、純正オーディオなので、電源カプラーとアンテナのカプラーを差し込むだけの簡単配線
ちなみに、今回は標準で装着されているステアリングスイッチを使うことが出来るようにと純正のオーディオをチョイス
オーディオの詳細はこんな感じです~
※http://www.honda.co.jp/navi/audio/wx-128cu/よりお借りしました
まずは、オーディオの取り付け方をご紹介しましたが、作業はETCの取り付けと同時進行しています。
次に、ETCの取り付け方をご紹介します
今回取り付けるETCは、N様が乗っておられたステップワゴンに付いていたETCを取り外し、N-BOXへ取り付けです
本体とアンテナが別になっている、いわゆる『分離型』のETCです
アンテナはフロントガラス中央上部付近に、本体は盗難防止の意味も含めてオーディオ下部にあるBOXの中に取り付け
アンテナはAピラー内張りを外してサクサクッと取り付け
配線をAピラーに通し、内張りを元通りに
見た目もスッキリとアンテナの取り付け完了
あとは、本体の電源をとって本体を固定すれば完了です
本体はこの中に取り付け
電源は、オーディオ取り付け作業をしているので、オーディオの配線からとることに
今回のETCは、【アクセサリー電源】と【アース】の2本の線しかないタイプでしたので、2本の線を結線
※一般的にはこの2本の線以外に【常時電源】という線があり、合計3本の線を結線する場合が多いです
純正のカプラーから電源をとるのですが、いつも参考にさせていただいているのが”アルパイン”さんのホームページ
車種ごとに、詳しく配線の位置が書かれており、非常に重宝しております
N-BOXの場合、こんな感じです
【N-BOXの配線図】
※http://www.alpine-fit.jp/alpine/pdf/760_1112_l.pdfよりお借りしました
どの線が、何の線かが分かれば・・・あとは簡単
タップ(プラスチック製の赤い物)で配線に割り込まして、結線をすれば電源の確保は
あとは、電源コード&アンテナコードを本体を固定するBOXまで引き込み、本体に差込をすれば完了
出来上がったオーディオとETC
あとは、お車をお届けさせていただいて全ての作業が終わりです・・・
本当にご迷惑をおかけいたしましてすみませんでした・・・m(_ _)m
にほんブログ村
スポンサーリンク
先日、弊社ホームページをご覧いただきホンダのN-BOXをご注文いただきました
西宮市在住のN様。
納車は先月の末にさせていただいたのですが・・・
こちらの手配ミスで納車までにオーディオが間に合わない
本当にN様には申し訳なかったのですが、後日取り付け予定だったETCと同時にオーディオも取り付けるということでご理解いただきました。
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
オーディオなしの状態で一旦納車させていただいていたので、お車を引取りに行かせていただき作業をさせていただくことに
このような状態で納車をさせていただいたので・・・ご不便をおかけいたしました
ではでは、早速取り付けをします
N-BOXの場合、オーディオの取り付けはいたって簡単
まずは、オーディオパネルを外します。
これは、ネジとかでは止まっていなくて、手前に引っ張るだけで外れます
パネルを外した状態
周りに見える金属製のオーディオステー
これをプラスドライバーで外して、オーディオ本体に取り付けます
ステーを取り付けたオーディオ本体を、車両に元通りに戻すとオーディオの取り付けは完了
配線の方法は、純正オーディオなので、電源カプラーとアンテナのカプラーを差し込むだけの簡単配線
ちなみに、今回は標準で装着されているステアリングスイッチを使うことが出来るようにと純正のオーディオをチョイス
オーディオの詳細はこんな感じです~
※http://www.honda.co.jp/navi/audio/wx-128cu/よりお借りしました
まずは、オーディオの取り付け方をご紹介しましたが、作業はETCの取り付けと同時進行しています。
次に、ETCの取り付け方をご紹介します
今回取り付けるETCは、N様が乗っておられたステップワゴンに付いていたETCを取り外し、N-BOXへ取り付けです
本体とアンテナが別になっている、いわゆる『分離型』のETCです
アンテナはフロントガラス中央上部付近に、本体は盗難防止の意味も含めてオーディオ下部にあるBOXの中に取り付け
アンテナはAピラー内張りを外してサクサクッと取り付け
配線をAピラーに通し、内張りを元通りに
見た目もスッキリとアンテナの取り付け完了
あとは、本体の電源をとって本体を固定すれば完了です
本体はこの中に取り付け
電源は、オーディオ取り付け作業をしているので、オーディオの配線からとることに
今回のETCは、【アクセサリー電源】と【アース】の2本の線しかないタイプでしたので、2本の線を結線
※一般的にはこの2本の線以外に【常時電源】という線があり、合計3本の線を結線する場合が多いです
純正のカプラーから電源をとるのですが、いつも参考にさせていただいているのが”アルパイン”さんのホームページ
車種ごとに、詳しく配線の位置が書かれており、非常に重宝しております
N-BOXの場合、こんな感じです
【N-BOXの配線図】
※http://www.alpine-fit.jp/alpine/pdf/760_1112_l.pdfよりお借りしました
どの線が、何の線かが分かれば・・・あとは簡単
タップ(プラスチック製の赤い物)で配線に割り込まして、結線をすれば電源の確保は
あとは、電源コード&アンテナコードを本体を固定するBOXまで引き込み、本体に差込をすれば完了
出来上がったオーディオとETC
あとは、お車をお届けさせていただいて全ての作業が終わりです・・・
本当にご迷惑をおかけいたしましてすみませんでした・・・m(_ _)m
にほんブログ村
スポンサーリンク
Facebook コメント
にほんブログ村
コメント 0